期日前投票はいつからどういう仕方で持ち物は初心者向けに!

国政選挙は国民の権利です!と言われてもピンとこない人、ちょっとしんどいなぁ、日曜日は何かとあるしと思われているかもしれません。
今現在ネット投票はまだ現実になっていませんので空いた時間に行える期日前投票について書いてみたいと思います。

それでも期日前投票と言ったら、何か面倒な手続きが必要なのかと思れるかもしれませんが、「単に市役所やショッピングセンターに仮設に出来ている投票所に行って書類を一枚書いて投票するだけ」ととても簡単なものなのです。

とても簡単なので、「次回もこれで期日前投票に行こう」と思っていただければ幸いです。


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1.期日前投票とは

期日前投票とは、選挙期日前(投票日前)であっても、選挙期日と同じ方法で投票を行うことができる選挙の投票の仕組です。

通常選挙は、投票日に投票所において投票することを原則としています。

投票日に投票所に行けない理由は、以下のようなものでもOKです。
仕事
・旅行
レジャー
・レクリエーション
・冠婚葬祭
・ボランティア
・病気・妊娠・障害などで歩くのが困難
・あまりにもの僻地に住んでいる
悪天候により投票所に到着することが困難

以前は「不在者投票」しかなかったので理由は厳しかったです。あくまでも当日、やむをえない理由で選挙区に不在(選挙区に居ない理由を明確にする必要がありました)になる人が事前に投票を行う制度でした。

2003年に改正されて、レジャーやレクリエーションなどの理由でも、期日前投票制度を利用できることになりました。

「病気や障害などで歩けないから」という理由もあります。
投票所は小学校、幼稚園、公民館などになっていますが、車椅子などの方には段差などがあり行きづらかったりもしますが、市役所は完全にバリアフリーになっていると思いますので、難なく投票することが出来ると思います。

大雨、台風が予報」されている場合でも利用できるようです。

2.期日前投票の仕方

対象となる投票は、選挙人名簿登録地の市区町村で行う投票が対象となります。
同じ市の中でも選挙区が違ったりしますので要注意です。

期日前投票の期間と時間と場所

投票期間:選挙期日の公示日の翌日から選挙期日の前日までの間※
投票時間:午前8時30分から午後8時まで※
投票場所:各市区町村に1力所以上設けられる「期日前投票所」※

※最近は期日前投票所が複数設けられる場合があります、それぞれの期日前投票所で投票期間や投票時間が異なることがありますので、届いた投票所入場券または選挙区のホームページで確認してください。

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期日前投票手順

選挙期日の投票所における投票と同じく確定投票となるため、基本的な手続きは選挙期日の投票所における投票と同じですが、「期日前投票宣誓書」という投票日に投票所に行けない理由を提出します。

「期日前投票所」に行ったら、以下の手順で投票を行います。
・「期日前投票宣誓書」に名前などを記入します。
・「投票所入場券」を提出し選挙人名簿を確認してくれます。
・候補者名を書く「投票用紙」をもらいます。
・候補者名を書きます。
・投票箱に投票します。

以下、衆議院選挙の場合です。市長、市議県会議員などではありません。
・「比例代表選挙用紙」をもらう
・比例代表選挙用紙に政党名(参議院の場合は候補者名でも可)を書いて投票
・(衆議院選挙の場合は)「最高裁判所裁判官国民審査用紙」をもらう
・(衆議院選挙の場合は)辞めさせたい裁判官がいれば印をつけて投票

これで終了です。

3.期日前投票への持ち物

期日前投票へ行くときの持ち物は、家届いた「投票所入場券」だけです。
印鑑、身分証明は必要ありません。


投票所入場券」の裏側が「期日前投票宣誓書」になっている場合は
住所、氏名、投票日に投票所に行けない理由の番号に○印を記入して行けばよりスムーズに終わります。

まとめ

期日前投票は、あまりの簡単さに拍子抜けされるかもしれません。
理由がゆるくなったのでお手軽感がとても高いです。
知り合いに会うこともまずないので、「どこに投票した?」なんて聞かれる煩わしさもありません。
地域によっては「投票証明書」などを発行されている所もあるそうです。
それをお店で見せると割引がされたりするそうです。
是非もらって帰りましょう。

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